自然豊かな軽井沢の町より…天然木を使用した仏壇・手元供養用品の製造・販売

木のお守り

  • HOME »
  • 木のお守り

 

木が持つ癒しのチカラ


 

kiomamori1木には人に寄り添い良い効果を与える効果があります。

森の中に入り、木々の香りや森の空気によって心身をリラックスさせたり、天然木を活用した空間にいることでストレスを軽減させることを、テレビや本などで見た方は多いと思います。

これらの効果は特に「木からの香り」によるものなのですが、その他に木には触れることで効果が得られるということをご存知ですか?

直訳するとそのまま「木に触れる」となる「タッチウッド」はイギリスの木に触れることで災いを寄せ付けないというおまじない。「どうしてそうなのか」という科学的な実証など確認は出来ておりませんが、日々木に接して活動を行っている私達としては、触れると温かみを感じ気持ちを落ち着かせることができ、手で愛でることでさらに穏やかな気持ちへと導いてくれる木特有の癒しの性質が、冷静な判断をさせてくれ、必然的に災いへとつながる行動を抑制するからではないかと私的解釈をしております。

 

タッチウッドの様に「木に触れ癒しを得る文化」は、日本にもあることをご存知でしょうか。

江戸時代には小さな木製の仏様「懐中仏」を懐に入れ、長い旅路の安全を祈願しつつ歩んだそうです。普通のお守りは袋から中身をとりだして触れることはしませんが、懐中仏は袋から取り出し掌に載せお顔を拝見しながらお祈りができるため、以前骨董で拝見した仏様もやはり細かい細工がわからない様になっておりました。

また、長野市の善光寺の本堂にもある撫で仏「おびんずるさん」は、自分の病んでいる場所、弱い場所を撫でることで治してもらえると伝えられています。長い年月多くの人々の信仰や願いのこめられた多くの掌によって撫でられ、本来はしっかりと彫刻されていたであろうお顔も自然とすれ、まるで金属のように艶々とした木の塊のとなっております。でも、そのお顔に触れると木特有の柔らかさが伝わり「がんばりなさい」と仰っていただけたような温かい気持ちになります。

いずれも人々の願いが作り上げた純粋な造形美は胸の奥に訴えかけてきます。

美しい木目の木片を刻み仕事をしながら、こうした木の特性に想いを巡らせている中、この優しい素材を活用し「大切な家族」「大切な友人」を守りたいという温かい気持ちが込められる素朴な「木のお守り」をお作りしたいという気持ちが芽生えました。

もちろん私達には不思議な力もなければ、特定の宗教団体にも入っておりません。そのため出来あがったお守りには神秘的な力を籠めることなど出来るわけもなく、ただ「誰かの力になりたい」と願う作り手としての素直な気持ちしか籠められておりません。

 

では、このお守りに力を込められるのは誰か。

 

それは、贈られる方御自身です。相手の方のことを常に思っているというその気持ちが大きな力となり、受け取った方を支えてくれます。気持ちは有形ではないため、時に疑心暗鬼になるもの。そんなとき思いを込めたお守りがあることで不安な気持ちを払拭してくれます。特に常に側で見守ることが物理的にできない人にとってはその力は掛け替えのないものとなるでしょう。

 

イノリノかたちでは手元供養に活用しても良い天使のお守りや、十字架、木製のペンダントなどのお守りをご用意させていただいております。シーンや相手の方のお好みに応じてご活用いただければ幸いです。

tensiomamorieye

※十字架・ペンダントのページは6月にアップ予定です。もう少々お待ちください。

pagereturn

PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.